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執筆者の写真太郎 小原

中村哲医師

アフガンから世界へ。このテーマを考えます。 


私は16歳頃、中村哲医師の語り口を聞いたことがあります(八尾徳洲会病院の新年会)。 


中村哲先生・私・徳洲会病院はつながっています。 


ですから中村先生の素朴さ、貞淑さ、丁寧な語り口を肌で知っています。  


中村哲先生の経歴です。アフガンに身を置き、日本人に紹介し、アメリカの爆撃を非難。


アフガンの農民と心を通じ合わせた。「農民に水を!!」と叫び、重機を動かした。 


 そして大地を水が潤した。


 中村先生の引水事業は、パキスタン側から怨嫉された。この反面で命を狙われることに。 


 2019年、中村哲医師の死亡(殺害)に衝撃を受けました。


私は、殺害の背景を探りました。朝日デジタル(乗京真知)に注目しました。 


勇敢な目撃者が、犯行グループの行動を暴露しました。 


「私は中村哲さんを深く尊敬している。証言による自分の被害を恐れません」


犯人はパキスタン系とほぼ証明されていると思いました。  



中村先生の業績をここに載せます。 





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